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◇ アガペ通信/JHELP.COM                        Vol.022 2001/10/15  ◇
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<<今日は何の日>>

普段、私たちは知らなくても、日本には毎日記念日があります。有名なのは国民の祝日です
が、地域で定めている記念日を含めたら本当に「毎日がスペシャル」です。

「きょうは何の日~毎日が記念日~」http://nnh.to/と言うHPに毎日の記念日が載っています
。それによると、今日10月15日は、たすけあいの日、きのこの日、人形の日、女人禁制破りの
日、グレゴリオ暦制定記念日、ぞうりの日などだそうです。

女人禁制破りの日なんて何だろうと思いますが、1867(慶応3)年、イギリス公使ハリー・S・パ
ークが、夫人同伴で、当時女人禁制だった富士山に登ったそうです。その後、婦人運動家が
提唱した記念日のようです。今日どこかで、「女人禁制破りの日、記念集会」なんてのが行わ
れているんでしょうか…?見かけた人は教えてください。

私、個人的には10月15日は「山口百恵引退の日」と覚えてるんですが…、古いな…。

<<==旅行関連情報==========================================================>>
JTB、海外旅行傷害保険でテロ被害も補償
 http://www.nikkei.co.jp/travel/news/index.html

海外留学体験談
 http://www.angelus.co.jp/taikenndann.html

海外旅行プランニングフォーラム
 http://www.nifty.ne.jp/forum/fjourney/
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【すぐに役立つワンポイント・フレーズ】
 "What's wrong?"  どうしたの?
 
相手の様子を尋ねる時に使える表現。"What's the matter?" "What's happened?"も似た表現
になる。
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 あなたの意見を聞かせてください。みんなの話を聞いてください。
 http://www.jhelp.com/cgi-bin/tree.cgi
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■コラム:
ハローたすけて!2001
ケン・ジョセフ
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優しいアメリカ人夫…。現実は「暴力亭主」

35歳の女性のことで、日本にいる彼女の家族から連絡があった。日本の家族はその女性が
絶望的な状況に置かれているという。彼女は10年前にアメリカ人男性と周囲の反対を押しき
って結婚しアメリカに住んでいるが、その夫に暴力による虐待を受けているのだという。僕た
ちはまず状況を確認すべく、彼女の近所に住んでいるボランティアネットワークの人に様子
を見に行ってもらうと、事実、彼女はひどい状況に置かれていた。

そこで、僕らは弁護士に相談し彼女の状況を改善してもらえるよう頼んだ。彼女の場合も、若
い日本人女性によくありがちな、アメリカ生活にあこがれて渡米し、親切な異国の男性に恋し
てそのまま結婚といったパターンだった。当時から定職も持たない夫であったが優しく親切な
夫とのアメリカ生活に夢物語を抱いての結婚だったのだ。

結婚当初は彼女がフルタイムで働き、また実家からの送金で生活を続けてきたが、二人の子
供ができ、彼らが大きくなるにつれ新婚当初の甘い生活も消え、現実は変化してきたという。

相変わらず働こうとしない夫を何とか立ち直らせたいと彼女は実家からの仕送りを断ると、夫
は彼女に暴力を振るい、自分の甲斐性の無さを彼女に責任転嫁した。それでも子供の問題も
あり、なかなか離婚にまではいかなかったが、絶え間ない夫の暴力に彼女はようやく離婚を決
意し、僕らが差し向けた弁護士との相談の上、夫と離れる事を決意した。

一通りの手続きを済ませ、彼女は実家のある日本に帰国したが、ここでもまた問題があった。
親の反対を押しきってした結婚の失敗、長年のアメリカ生活で身についた日本生活との習慣
のずれ…。

昔は馴染んでいた生活に戻る事ができない彼女は再びアメリカに渡り、多くの問題は抱えな
がらも新しい生活をはじめることにしたという。何故か、外国人の男性は優しく理解があるとい
う幻想を日本人女性は持っている。親の反対を押しきって決めた結婚ゆえに彼女の苦悩は誰
にも相談できずに長年続いてしまったが、困ったときは、プライドを捨てて助けを求める事も大
切である。

=== SHORT ADVICE ===
日本でも問題になり、今月からDV(Domestic Violence家庭内暴力)防止法が施行された。ア
メリカでは「夫の暴力」はかなり深刻な問題となっている。アルコールによる暴力、精神不安定
による暴力など理由は何にせよ、暴力に悩む妻子は非常に多い。そんな暴力夫から逃れるた
めの「駆け込み寺」的な場所も全米各地に存在している。命に関わる問題なので、不幸にもそ
んな状況に陥ったときには、アガペや公共機関に早めに相談しよう。

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 「留学を成功に導くために」≪帰国後編≫スタート!
   http://www.jhelp.com/jpn/column/index.html
 お友達にも教えてあげてね!
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■編集後記: <<マドンナ>>

「いやぁ~、よかったっすね。」
英吾はまだ興奮冷めやらぬように言った。
僕たちは奇跡的に手に入ったマドンナのコンサートを見た帰りだった。

「色っぽいすよね~、マドンナって。」
「ま、確かにね、あんな格好で歌われるとな。」
「しかし、あんな歌、唄っていいんですか?」
「なにが?」
「ライク・ア・バージンっすよ。」
「どっかいけないか?」
「女性が言うことじゃないでしょ~!」
「どうして?」
「だって、”処女が好き!”ですよぉ!」
「・・・・・。」

*ちなみに、"Like ~"は「~のような、~らしく」と使います。

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  発行日:2001.10.15 (毎週発行) 
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