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日本緊急援助隊(JET)は日本及び世界における災害のために設けられた、唯一の民間の非営利的援助団体です。
JETは1989年のサンフランシスコ大地震の時に、中央大学から38人の生徒たちを現地へ送り出したことから始まりました。国際的な災害援助活動としてはこの活動が日本で初めてでした。以来、この最初のグループも人数が12倍以上にも増え、今では500人近くのボランティアでJETは結成されています。
今日、日本の若い人たちはもちろん、30以上の日本の大学もこのJETのプログラムに参加してくれています。このJETの始まり以来、私たちは世界中で起こった多くの災害に緊急援助を送ってきました。
緊急援助の形としては、具体的に特定の災害に対して、緊急物資の仕分け、医療、食料品、医薬品の配布などを現地の必要に合わせて行っています。JETは災害の起こった現地の地域団体と協力して、その場に応じて、補助的立場に立ったり、直接行動に出たりして活動を行います。
私たちがこれまでやってきたことの例を挙げると、現場で調査やレポートを行ったり、救済物資の発送、配給をしたり、現地の再建活動に参加したり、難民キャンプにボランティアを送ったりしています。
1995年1月17日に起こった阪神大震災では、私たちは最初の救済グループとして神戸に行き、後に、政府の中央災害救済センターで活動できる唯一のNGOとなりました。JETは物資の供給と現地での労働に加えて、震災被害者の研究システムを作り
、国内はもちろん海外にいる家族や友人が現地で被害者を捜すことができるようにも しました。
私たちのフリーダイヤルはCNN, BBCそしてNHKで放送され、初めの2週間だけでも2,000あまりの電話が私たちのところにかかってきました。現在でも阪神大震災に関する質問・問題についての電話を受け付けています。JETが今までに行ってきた40もの事業、そして現在行われているのJETの活動をまとめたリストをどうぞご覧ください。
また、JHELP.COMではボランティアメンバーを随時募集いたしています。登録いただいた方には、災害、事故等の際にメーリングリストとして参加の呼び掛けをさせていただきます。ご登録はこちらからお願い致します。
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| 湾岸戦争における救援活動に対する中山外務大臣(当時)からの感謝状 |
サンフランシスコ地震における救援活動に対するサンフランシスコ領事館柳井駐在領事(当時)からの感謝状 |
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